私は一応右利きです。
一応と断るのは、3歳か4歳頃に左利きを矯正された記憶があるからで、今でも例えば醤油をペットボトルから醤油注しに移す場合などは、左手にペットボトルを持ち右手の醤油注しに入れてます。右手でもできないことはないけれど、左手で「狙いを定める」ほうがしっくりするんですね。
という前提で。
仕事で使っているデスクの上、正面にデスクトップのPCがあって、そのキーボードの右側とデスクの右端のスペースにポータブルを置いて使ってます。
最初のうちは、そのポータブルとデスクトップのキーボードの間のデルタ地帯に、マウスパッドを置いて使ってました。これがまあ狭いので不自由でしょうがない。
しばらくは、何も考えずにその状態で使っていたんだけれど、ある日「そういえば、以前の会社に右利きで左マウスの人いたなあ」と思い出してやってみた。
これが超快適。
例えば、Excelの「形式を選択して貼り付け」なんてのも、左手はマウスから手を離さずに、右手はキーボードに置いたままできる。もちろん、マウスだけでもできるんですが、マウスをちまちま動かしているより「↓」を2回押したほうが早い。
色々なアプリケーションで「決定」を行なうEnter(Return)キーも、マウスに左手を添えたまま右手でスポーン。
必要なショートカットキーをすべて覚えれば、キーボードだけでもかなり便利になるのだろうけど、熱心にショートカットを覚える時間もなければ(以前、Officeのショートカットを印刷したら20ページ弱になった)それを覚えておける記憶力がない(←これが一番問題かも)のですよ。
左マウスにしてからは、以前よりかなりキーボードとマウスの両方を使うことへのストレスが減っていると思う。
「ほんとかよ」という人も、一度騙されたと思って試してはどうでしょう。いや、騙す気はないけれど。
もちろん、最初に書いた前提の話があるので、これを読んだ皆さんがすんなり違和感なく使えるとは限らないけれど、できるだけ腕の移動を減らしたい人にはお勧めします。
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余談。
右利きに矯正されたせいかどうかわからないけれど、子供の頃は箸の使い方がヘタでした。ずいぶん器用な持ち方をしていたと思います。
中学時代に練習して、今では美しいとは言えないまでも、恥ずかしくない使い方はできていると思っています。
利き手、利き腕、利き足、利き耳、利き目など色々あるけれど不思議で面白いもんですね。
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「左手マウス」などで検索してくる方が多いので少し追記。
私が使ってるマウスは左利き用ではなくて、ごく普通の安価なマウスです。
コントロールパネル(Win)やシステム環境設定(Mac)の設定も変えずに、そのまま左手に持ち替えて使っています。
でも大事なところは、左右対称であること。持ったときに違和感がないですからね。
最近はまったく意識せずに左右どちらでも使えます。
慣れると便利ですよ。