- 2008/09/20 19:20
- blog
この記事の続きです。
ローパスフィルターにハデについていた汚れをやっと落とすことができたので、どなたかの参考になればと報告しておきます。カメラはNikon D60です。
作業は「りんごろうDAYS」さんのサイトを参考にさせていただきました。
[購入した物]
・無水エタノール(ドラッグストアで購入:¥1,200ぐらいだったかな)
・マニキュアスティック(同上:¥400弱)
・Nikonで販売しているシルボン紙(近所のキタムラで取り寄せ:¥1,050)
以上です。
「え~これだけかい」
「はい、これだけ」
他に色々とあると便利なものもあると思いますが、今回はこれでやってみました。 あ、ブロワーは持ってましたので使っています。買っていないだけです。
左下にかなりハデな汚れがあります。
どうもホコリではないようで、一体どうやってこんな汚れがついたんだろう。
では作業開始。
1.マニキュアスティックを加工する
ドラッグストアで購入したマニキュアスティックは、丸棒を斜めにカットした状態で先端が尖っていたので、平らに加工しました。
加工前
加工後
ちょっと加工が雑に見えるかもしれませんが、GR Digitalのマクロが優秀なだけです(ホントか
しかし、名前も知らなかった「マニキュアスティック」を探すために、ドラッグストアのネイルケア用品売り場でうろうろするのは少し勇気が必要です。
2.加工したマニキュアスティックにシルボン紙を巻き付ける
これは「りんごろうDAYS」さんの説明を見よう見真似です。
ローパスフィルターと接触する部分を指で触らないように、だぶつかないよう綺麗な鯉口になるようにと、これはちょっとコツが要りました。
でも、3枚ほど使って形になってきたので「これで平気だべ?」と許可(誰にだ
3.さて、アルコールはどこに出そう
ちょうど良い入れ物を探したんですが、うまいものが見つからず、結局エタノールが入っている容器のフタを利用しました。
4.ローパスフィルターを拭きます
シルボン紙を巻き付けたマニキュアスティックを、アルコールを入れた容器のフタにちょこんとつけて、アルコールの蒸発具合を見ながらクリーニング。
目立っていた汚れの部分はやはりホコリではなかったようで、少し長めに触れて湿らす感じでやっと取れました。
シルボン紙を交換しながら、計6回で作業終了。
明日の昼間、もう一度明るいところで撮影して確認してみますが、とりあえず一番目障りだった汚れはしっかり取れたのでOKかな。
詳しい内容をサイトで公開されている、りんごろうさんに感謝いたします。
やってみればけっこう簡単でした。
お約束の一文ですが、この記事を見て同様の作業を行った結果、カメラ本体やレンズ等に何等かの問題が発生しても、一切責任はとれませんのでご注意ください。
さて、台風も通り過ぎたし、明日はカメラを持って出かけようかな。
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■追記
Nikon製品のローパスフィルターのクリーニングは、Nikonサービスセンターで行なってもらえます。
電話で問い合わせたところ、保証期間中は無料、保証期間が過ぎている場合は¥1,000とのことでした(D60の場合、他機種は未確認)
ご自分でクリーニングすることができそうもない方はサービスセンターを利用してください。
また、送付修理サービスを利用することもできます。
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